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ぎゅぅ~(>_<)♪♪
華稟『はっ…?』
真樹『もう話さないって誓うなら離してあげる(>∀<)♪』
華稟『いや…違くて…叩かれると思った…(>_<)』
真樹『そんなことしないもん♪』
そぉゆって真樹はさっきより華稟を強く抱きしめた…
華稟『そろそろ離せッッ(-_-)!!』
パーンチッ…
真樹『(ω);;;;いっ…いったああああああああああああ~~~~~~~~~いッッ(´Д`)馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿華稟たんのばかあああああッッ(;_;)』
真樹は校内にいる全員にきこえるくらいの大声でゆった…
華稟『っせぇなあ~』
そぉゆって華稟はその場を逃げるように、走って教室にはいった…
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