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真樹『う゛ぅッ…あの野郎…俺のこと、コケ扱いしやがったな!覚えてろよ…クックックッ…』
この時の真樹の表情を見た人は誰もいなかった…
華稟『ねぇ~(。。;)V…旬くん!!』
旬『なに…?』
華稟『お願い聞いて♥』
旬『(ドキンッ)…//なんだよ(-.-;)』
華稟『あのさ~ノートかしてぇ♥』
旬『(なんだそんなことか)あ゛ぁ゛いいよ…』←心臓バクバクなのに冷静をよそぉった…
華稟『ありがとう😉💓』
そぉゆって、華稟は旬にノートをもらった…
旬『いぇ…』
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