『真・鬼姫伝説』～青い蝶～

◆導かれシ者◆

◆次の日◆

愛理『北岡先輩！やっぱり、彼氏も欲しがってましたょ～！先輩の色違いのｻｰﾍﾟﾝﾁﾝにしました！』

北岡『ほぅ～。ｻｰﾍﾟﾝﾁﾝにしたんだ！その石は、霊感強くなったりするかもよぉ😁。
あっ、そぅそぅ、水晶身につけると、勘が鋭くなるから、勘は信じたほうがいいよ！』

北岡先輩の旦那さんも、その水晶を付けてから、勘が鋭くなったそうです。

今日は、この道通りたくないなって思い、違う道から帰ったそうです。そしたら、次の日いつもの帰り道で、ﾄﾗｯｸと乗用車の事故があり、もしかしたら巻き込まれていたかもしれないと、言ってました。

一週間後に届くということで、愛理は仕事が終わってから、明に報告をした。