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◆一週間後…◆
北岡『お待たせぇ～💕来たよ来たよ～！はぃっ、愛ﾁｬﾝ！』
愛理『きゃあ〰！来たんですねぇ💕ありがとぅございます！』
水晶を受け取った愛理は、すぐ明にﾒｰﾙした。
《お疲れぇ💕明💕水晶来たから、会おうよぉ✨
いつもの公園の所に八時に待ち合わせね💕》
明からすぐ返事が来た。
《お疲れぇ💕つ…ついに来たんだ～😆
やっべぇ～超興奮する～！ぢゃっ、後でなぁ💕ちゅっ💕》
愛理は、仕事が終わり、少し早く公園に着いた。
ベンチに座って明を待っていると、青い蝶が横切った。
『こんな冬に？？蝶？？』
不思議に思ったが、特に気にしなかった。
明『やぅ‼待った？早かったんだね！』
愛理『来た来た⤴はいっ😃念願の水晶ﾌﾞﾚｽ💕』
二人は、わくわくしながら、袋からだし、付けてみた。
明『うんゎ⤴かっこいぃゎ⤴愛理とお揃い💕なんか二人繋がった感じだね！』
愛理『うん💕なんか凄く身近になった気が😆
ねぇ…付けた瞬間なんか熱くなかった？』
明『こ…怖いこというなょ😱…って、俺も思ったんだよね…💧まっ、気のせい気のせい😅』
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