プロローグ

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・・・俺は死んだのか・・・ ・・・へん最強といわれたおれがざまねぃな・・ ・・きろ ・おきろ おきろこのくず 「やっと起きたか」 「なんだここは俺は死んだんじゃ無いのか」 「いや死んだよまったく戦場で仔猫を庇って死ぬなんざお前バカじゃねいか」 「うるさいバカって言うな猫とは言え命だろだいたいお前なに者なんだ」 「俺か俺は神だそれにお前が庇った猫はあの後流れ玉が当たって死んだよつまりお前無駄死に」 「なに」 「お前は天国に行くほどの人生を歩んでないが地獄に行くほど悪人でもないまっとりあえず転生しとけ」 「とりあえずってなんだよ っておい離せコイツを殴らせろ」 「そうぞうしいやつだまっいい次・・しまった能力消しわるれた」 「消しわすれたって神様じゃあ何のために読んだんですか?」 「うるさい天使長の分際でとりあえず俺は大丈夫か見に行ってくる」 「神様仕事は?」 「お前がやっとけ」 神は出ていく 「神様まさかわざと能力を消さなかったんじゃ~」 一方アイツの魂は能力を持ったまま光の家系(一応王族のいえ)に生まれかわる そして16歳になったもう前世の記憶は無い
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