《プロローグ》

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当たり前すぎて 分からなかった 君の大切さ あまりにも近すぎ て見失ってたんだ 不器用で素直じゃ なくて伝わりにく いかもしれないけ どそれでも君を想 うよ 大切な事 伝えたいから この想いだけを信 じて...。
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