黄色

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 「「錦戸亮」」  それは私の彼氏です、   「~♪♪」 『………』 「♪~」 『なんかええ事あったん?』 「うん♪」 『何があったの~?』 「亮には教えない(笑)」 『えぇ!!!』 「うるさいよー♪」 『……』 あ、すねた、 毎回毎回自分の ゆーとうりにならないと スグすねる、 ひとりでソファ行って 丸まる(笑) 「またかい…(小声)」 『ブス』 「は?」 今何て? 『馬鹿ブスオバサン』 何何何、 構ってくれないからって 文句言い出したよ、この人 「オバ‥‥あっそ!亮は私の事嫌いになったわけ」 『………ちゃうもん』 なぁんか、ちっちゃい声で言ってるし、 答えてやんない((酷 「じゃあ私も亮嫌~い」 『え!!!』 え!!ってビックリ しすぎだし(笑) 「もう口もきかない、」 『……やって…俺嫌いなんてゅうてないもん…』 またなんか言ってる、 丸聞こえなんですが(笑) まあ、そんな必死?な 亮をほったらかし 私は買い物へ、 ガチャ ダダダダダ 『……どこ行くん…?』 「………」 バタン💨 _
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