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翌日 学校へは私の家から10分ぐらいでいける 私は早めに家を出て学校へ向った その途中 『ゆ~~~~~う』 と言う声が聞こえたかと思うと後ろから抱き付かれた 後ろを振り返って見ると …………和也がいた 『は───』 『おはょ⌒🎵 優✨ なんだよ~そのため息は 元気ないな』 お前のせいだよ 朝から騒がしいな でも今までこういうのなかったからちょっとうれしいかも 『おはよう和也 わた…俺、元気だぜ』 『優もこの辺住んでんのか?   俺もなんだ 一緒に学校行こうぜ』 『ああ』 それからいろいろ話しながら私たちは学校に行った
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