1話 君と僕と歌と
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「はぁっはぁっ」 「俺の勝ち-」 カラオケボックス近くの バス停のベンチに 智昭は僕よりかすかにはやく手をつけた 「智昭はえぇ」 僕は道路にも関わらず しゃがみこんだ 「デリーモも速かった」 いつから競走になってたんだよ とかもうすでに考えて 無かった 「智昭ぃ-」 後ろから声がして僕は振り向いた 可愛いかった 、
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