24人が本棚に入れています
本棚に追加
朝…
そのまま煌夜の腕の中であたしゎ眠りに付いたらしい…
唯『…まだ寝てる…』
寝顔を見ながらあたしゎ思った
唯(…もぉ間違えたりなんかしないょ。この腕…この手…こんなあたしを優しさで包み込んでくれるあなたを。)
これからずっと…
絶対に…
間違えたりなんかしないから…
唯『…好き』
チュッ…ー
ドキっ/////…
彼のくれた返事…
唯『起きてたの?』
煌夜『…ついさっき』
再びあたしゎ煌夜の優しさに包まれながら
眠りに付いた
END
.
最初のコメントを投稿しよう!