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唯『怖いし…なかなか間違いなんて言えなくて…』
孝矢『そっか……だってさ渚‼』
唯『……ぇ⁉』
たまたま居合わせてしまった煌夜
でっかい岩の影に隠れて見えなかったのだ…
煌夜『…それなら仕方ないんぢゃない。』
唯(なに…それ…そんなもんなんだ…)
孝矢『つことで唯ちゃんゎ俺のもんね?』
煌夜『あぁ』
その場から立ち去る煌夜…
ガシャン…ー
窓ガラスが割れた音…
孝矢『アイツやっぱ怖いな…(笑)』
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