始めの第一歩

5/5
前へ
/62ページ
次へ
俺は俺の塔が勢いよく大きくなるのを感じながら幼女を落ち着かせる。 俺は興奮の絶頂だったが顔では落ち着いた表情で聞いた。 「早速なんだけど俺の家来れる?」 幼女は元気よく 「うん!」 と返事が返ってきたのを俺は聞いた。 萌え~(=^▽^=)
/62ページ

最初のコメントを投稿しよう!

1473人が本棚に入れています
本棚に追加