本編

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俺は朝はいつも定時に登校するように心がけている。       理由は単純に幼女との交流を深めるためだ。       「おはよう!」        「おっおはようございます。」        たどたどしくも返してくれる幼女達は俺の中で一番の活力剤だ。 ついで萌え~(=^▽^=)       「おはようございま~す。」        男子の返事ならいらん、俺は幼女に返してほしいんだ。        そんな交流の後に自宅に戻ってもいいのだが幼女の教育に…       そんな訳で朝はそのまま学校に向かう。
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