本編

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俺は平日はいつも幼女達の警護に余念がない。       そのため学校に終礼までいた記憶がほとんどない。       いくら学校と言えども幼女のためなら捨てることも惜しくはないぜ。       そんな日々を送りもう6月に入りかけていた。
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