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過去の重い荷物は置いて
これからの希望と
馳せた夢を背負って
ここまでやってきた
君との思い出も 嫌なアｲﾂのｺﾄ､
あの懐かしい町も
全て捨てて 壊して…‥
今は 明るき光目指して
僕は歩き続けた
強風に煽られようと
大雨に打たれようと
でも 時々 振り向いてみる ｺﾄも 大事だって
君が教えてくれたんだっけ
嗚呼 これから待ち受ける僕の運命-さだめ-は
明るい光？ 暗い黒雲？
でも例え 暗い黒雲だったとしても
その隙間から光が射すｺﾄを
僕は信じてる｡
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