mail

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ぉ互ぃの番号を交換し、なちゅゎセィから、TELが来るのをドキドキしながら待ってぃた。 しばらくして、携帯の着信音がなる。 ディスプレィにゎ、セィと名前がでてぃる。 緊張しすぎて、どぅしたらぃぃのか分からなぃ。 でも、出なぃとと思ぃ通話ボタンを押す。 「はぃ。もしもし‥」 声が少し裏返った。 『もしもし?なちゅ?俺セィだけど。』 初めて聞ぃたセィの声。ぃっもゎmailだけだったから、変な感じ。 「ぅん。なちゅだょ。セィだょね?」 『だょ。初めまして。』 「初めまして。」 会話が続かなぃ。 何を話してぃぃのか、緊張しすぎてゎからなぃ。 何を話せばぃぃのか、頭の中で色々考ぇてるとセィが話始める。 『なちゅゎ、今何してたのぉ?』 「なちゅゎ、さっきまでセィとmailしててぇ、今TELしてる。」 『ァハハ。そのまんまぢゃん。』 「だょねぇ。」 それからゎ、mailしてる感じで色々な事を話た。 セィが入院して、恥ずかしぃ体験をしたこと。セィが車好きなこと。携帯の充電が無くなるまで話した。 それからゎ、mail以外にもTELできる時ゎTELばかりしてぃた。 なちゅゎ、段々セィに逢ぃたくなった。 直接逢って話をしてみたぃと思ぅょぅになってぃた。 セィもなちゅと同じだったんだろぅ。 ぃっものょぅにセィとTELしてる時。 『なぁ、なちゅ。俺なちゅに逢ってみたぃ…。駄目かなぁ?』 と言ゎれた。 なちゅもセィに逢ぃたかった。 「ぅん。なちゅもセィに逢ってみたぃ。」 『本当に?ぢゃぁ、近ぃぅちに一緒に遊びに行くかぁ?』 「ぅん。なちゅセィの休みに合ゎせるょ。」 『ゎかったぁ。俺、今度水曜休みなんだけど、なちゅ大丈夫か?』 「ぅん。」 『ぢゃぁ、水曜日に。楽しみだなぁ。』 セィゎ無邪気に笑ぃながら言ぅ。 「なちゅも、楽しみだょ。」 『早く水曜日にならなぃかなぁ。』 「ねぇ。」 それから、水曜日になるのが楽しみで仕方がなかった。 それからも、ぃっも通りにmailゃTELをした。 会話ゎ、どこに行きたぃ?とか何して遊ぶとか。ぉ互ぃ楽しみで仕方がなかった。
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