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次の日なちゅゎ、彼氏にmailを打った。
「シュン。ゃっぱりダメだょ。なちゅと一緒に居てもシュンゎ幸せになれなぃから。なちゅ…シュンの事大好きだょ。だから、幸せになってほしぃ。今までぁりがとぅ。なちゅ幸せだった。シュンが初めての彼氏でょかった。」
泣きながら、送信ボタンを押した。
その後ゎ、返事が恐くて…携帯の電源を切った。
夜、恐る恐る携帯の電源を入れた。
彼氏からmailが入ってぃた。
『なちゅ。TELしたけど電源はいってなぃ。なちゅの気持ちゎ分かった。
ごめん。俺なちゅに構ってゃれてなかった。なちゅの気持ち考ぇて無かったんだな…。勝手でごめん。なちゅの気持ちが固まってるなら、俺ゎそれでぃぃょ…。』
なちゅゎ、mailを見てまた泣ぃた。声を押し殺して。
これで、良かったんだと自分に言ぃ聞かせるょぅに。
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