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仕事が終わった。
今日も社長の姿はない。
「てか、今日ドコ泊まんのボク?」って思ったら「今日は家に来て!」とハン君とカナさんにゆわれて甘えて行くことに。
ボブ君はすぐ帰った。
ハン君とカナさんとボクでご飯食べに行きそのままハン君の家にいった。
ハン君の家は広かった4LDKありそれぞれ部屋も広い。
夜中までハン君と話してた。
ハン君とは話が合う。
なんか兄ちゃんみたいな感じだった。
ボクは一人っ子だったんで嬉しくなった。
ハン君もカナさんもボクの彼女の事をすごく心配してた。
カナさんとかボクが彼女の事話したら泣きそうになってた。二人とも超仲がいい。夫婦みたい。
遅くなったけどボクの名前はてつやで彼女の名前がマナミ。ハン君はボクの事「テツ君」カナさんは「てっちゃん」ってよぶようになった。
その日ハン君からプレゼントをもらった18金のネックレスを。
ハン君と朝方近くまで話して寝た。
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