(プロローグ)

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『お前はいつもそうだ!なんでも昔からひとりで決めるんだ。俺はいつも何もできない…。』 「鋭志くん、私はあなたと出会えて一緒に過ごせて子供まで生めて幸せだったわ。」  にっこりと母さんは微笑んでいた。
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