始まり

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美鈴「(あの校長…なに考えてんだ?)」 鳴海「それから、コレ。制御アイテムね💕必ず付けてね💕」 指輪にピアスにネックレス。 美鈴「必要ない。」 鳴海「でも校長先生が言ってることだから💦」 美鈴はしぶしぶその沢山の制御アイテムを付けた 鳴海「じゃあ取りあえず君の部屋に案内するね💕ついてきて💕」 in美鈴の部屋 鳴海「ここが美鈴ちゃんの部屋だよ💕広いでしょ?」 明るく振る舞っている鳴海にとうとう美鈴は 美鈴「もういい…出てって…」 鳴海「美鈴ちゃん…僕は君の味方だからね…?」 美鈴は鳴海を睨み付け言い放った 美鈴「あんたの… 学園の言うことなんか信じられない…あんな事しといて…(睨」 鳴海「美鈴ちゃん…」 美鈴「出てって…」 鳴海「…っ僕は…‼」 美鈴『出ていけ‼』 美鈴は声フェロモンのアリスを使って鳴海を追い出した
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