84人が本棚に入れています
本棚に追加
/15ページ
公園で遊ぶったってハタチ過ぎたいい大人ですから。
滑り台やブランコで遊ぶってのもねぇ…(*´Д`)=зって遊び始めてる~!!
うわぁ小さい子ひいてるよ。
お母さん方なんかドン引きぢゃん(((゜д゜;)))
せめて他人のフリで自分を保と
『お~い。お前もやれやぁ~』
…∑( ̄口 ̄)
バレた!?
決してヤツのような馬鹿でない常識の塊(これは流石に嘘だ)のワタシが冷たい視線をそそがれちょる( ̄□ ̄;)!!
ジャイ○ンめ!!
まぁ、とりあえず馬鹿を移動させよう。
75日後(みんなが忘れた頃)また来よう。
とにかく動物をエサにここからって、先に向かってる~!?
どこまで自由だ!
お前は生きるアメリカか!!
アメリカ人に謝れ!!
とか考えてたら置いてかれてるのでついていきます。
彼が興味を持ったのは猿。
猿から離れない。
ニヤニヤしてるよ。
もう20分は滞在してる。
いっそのこと住めばいいのに。
止めないし。
むしろ引っ越し祝いに三種の神器をプレゼントしてやろう。
それにしても飽きた。
飽きた飽きたあきたこまち★
…なんつって┐(´ー`)┌
いや、見過ぎ。
猿に穴があきます。
どこかの研究所の方ですか?
猿の生態とか調べてらっしゃる?
…つっこみ飽きた。
てか、ここくせぇんだよ。
何で普通にいれるんだよ!
まぁ、鼻さえも馬鹿だからだけど。
ワタシはキレた。
そして置いて行った。
彼は追いかけてきた。
そしてこう言った。
『まだ見てんだろ』
(・ω・)/アロハ
一生見てろ!!
猿と生きろ!!
何で癒やしの空間であるはずの公園来てカッカせにゃならんのじゃ!!
もう知らん。
ということで単独行動。すると数分後ヤツが来て一言。
『猿飽きた』
やっとかぁ~い!!
最初のコメントを投稿しよう!