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サトシ「お前らか・・・・、覚悟はできてるんだろいな?」
???&???&???「申し訳ありませんでした!!!」
サトシの顔を見た謎の集団は行きなり土下座をして平謝りをしだした。
作者(おそろしや💦💦)
サトシ「てめーらなにもんだ?」
???「て、『てめーらなにもんだ?』ときかれたら」
???「こ、答えさせて頂くのが世の情け」
???&???「『ムサシ!コジロー』」
ムサシ&コジロー「『銀河をかける二人には白い明日が待ってる・・・はずだったんです・・』」
???「なーんてニャ、・・・・ニャースでニャース💦💦」
サトシ「で!?俺は何者か聞いてんだけど。」
ムサシ&コジロー&ニャース「ロケット団です!」
サトシ「ふ~ん、そのロケット団とかいうのの団長連れてこい!」
ムサシ&コジロー&ニャース「イェッサー」
サトシ「俺はジム回りしてるから捕まえたら連れてこい、スピアー隊を監視に付けるから逃げられると思うなよ。」
ムサシ&コジロー&ニャース「はぃー・・・」
サトシ「じゃぁ今日はもう騒ぎが起こらないように見張ってろ、朝は俺が起きる前に消えろ!」
ムサシ&コジロー&ニャース「イェッサー」
そういうと三バカは見張りに立ち、サトシは眠った。
長い一日が終わった。
本当ーに終わった。
作者(やっと一日が終わりましたよ。まだ一日しかたってないし・・・)
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