始まりの日

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一階に降りると金ズルがいたww サトシ「おい、ババァァ!」 ハハ「は、はい。な、何でしょうかサトシ様・・・」 キモ・・・どもりすぎだから。サトシ「おらぁ、金だせよ!知ってんだろ俺が今日から旅にでることー」 ハハ「・・・・はいわかりました。」 サトシ「とりあえず300万ぐらいでいいから、はやくだせよ!」 ハハ「これをどうぞ」 と、いって取り出したのは茶封筒、かなり厚いww ヤッホォォーーw この金で虎の穴に行けるw サトシ「けっこう厚いなw、たまにはまともなことするじゃんw。旅から帰ったらまた、たっぷりかわいがってやるよ・・・ww」 ハハ「ハイ・・・(やっと居なくなってくれるぜ!wいい加減死ぬか消えてくれなきゃ、ひなみざわ症候群でころされるとこだったぜ)」 作者(黒!腹黒い!!) ハハ(ああぁぁぁぁ!?) 作者(す、すいませんー(>_<)。) サトシ(キモ、キモすぎる、なに一人でつぶやいてんだ?) サトシ「じゃーな、金なくったらまた電話する」 ハハ「ハ、ハイ!」 さてとクソジジィのとこにいくか・・・
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