第一章

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日「……み……流魅…!」 流「えっ!?」 日「ったく…せっかくの非番だつーのに何ボーっとしてんだ」 流「ごめん💦」 今私の膝で文句言ってるのは私の恋人で10番隊隊長でもある日番谷冬獅郎 今日は二人ともが非番なんで冬獅郎の部屋でごろごろしてるところ… 冬獅郎は私のが隊長だとゆーことを知らない 言わなきゃと思うんだけど…… 自分より強い女なんて好きにはなれないって誰かがいってたし… 怖くて言えないままでいる 流「ねぇ冬獅郎…どんな私でも好きでいてくれる?」 冬「なんだよ急に……当たり前な事聞くなよ…///」 か…かわいい…///赤くなってる/// 冬獅郎の赤くなっている顔を見てこっちも赤くなる 下から覗きながら冬獅郎が 冬「ククッ…自分から聞いといて赤くなるなよ…」 そーいいながら軽くキスをされまた赤くなる私 それを見て優しく微笑む冬獅郎 こんな一時がずっと続けばいいと思う
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