Prologue
2/7
読書設定
目次
前へ
/
489ページ
次へ
今日の星空は綺麗だった オレンジの星とレッドの星 寄り添うように輝いていた 旬…お前は今幸せか? やっぱり俺、殴ってでもお前を手放すんじゃなかったよ 姫…手紙はもうボロボロになる位、読み返したよ 左手のブレスも寂しそうに輝いていた ドアの外から声がする (社長、そろそろお時間です) 「ああ、今いく」 一馬は冷たい仮面をかぶり、部屋を出た
/
489ページ
最初のコメントを投稿しよう!
1648人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
61(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!