〓(くま)我が家へ

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『こんにちは~』 『はぁ~い✋アッ、南のオバチャンこんにちは。』 『あら、ハルちゃん久しぶり~✋お母さんいる?』 『はい。ちょっと待ってて下さい。お母さ~ん。南のオバチャン来たよ~』 『は~い✋いま②』 バタバタ。 『あら~南のオバサン✋こんにちは~。今日はどうしたの?』 『今日ね・・・』 『ワン❤』 『⁉』 『🐶(犬)❤オバチャンどぉ~したのこの🐶(犬)?』 『昨日生まれたばっかりなんだけど、家に🐶(犬)1匹で十分だからねぇ。いらないかなぁって思って持ってきたのよ。』 〓(くま)はハルの👣(足)元に行きスリ②する。 『カワユイ❤お母さんちょうどいいんじゃない?飼おうよ❗』 そう、ハルの🏠(家)は最近🐶(犬)が亡くなったばかりだったのです。 『そうねぇ~。お父さんに聞いてみないと・・・』 『お父さ~ん✋いいよねぇ~』 『好きにしなさい。そのかわり世話はしっかりするんだぞ〓』 『だってお母さん🎵』 『お母さん( ̄□ ̄;)ノ?』 『だって私は週1回ぐらいしか帰ってこないもん』 『はい②。いいわよ。お母さんがきちんと面倒みますよ』 『じゃぁ決まりね。この子をよろしくね』 『は~い❤オバチャンありがとう❤』 これが〓(くま)が我が家に来た始まりでした。
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