4人が本棚に入れています
本棚に追加
/49ページ
『こんにちは~』
『はぁ~い✋アッ、南のオバチャンこんにちは。』
『あら、ハルちゃん久しぶり~✋お母さんいる?』
『はい。ちょっと待ってて下さい。お母さ~ん。南のオバチャン来たよ~』
『は~い✋いま②』
バタバタ。
『あら~南のオバサン✋こんにちは~。今日はどうしたの?』
『今日ね・・・』
『ワン❤』
『⁉』
『🐶(犬)❤オバチャンどぉ~したのこの🐶(犬)?』
『昨日生まれたばっかりなんだけど、家に🐶(犬)1匹で十分だからねぇ。いらないかなぁって思って持ってきたのよ。』
〓(くま)はハルの👣(足)元に行きスリ②する。
『カワユイ❤お母さんちょうどいいんじゃない?飼おうよ❗』
そう、ハルの🏠(家)は最近🐶(犬)が亡くなったばかりだったのです。
『そうねぇ~。お父さんに聞いてみないと・・・』
『お父さ~ん✋いいよねぇ~』
『好きにしなさい。そのかわり世話はしっかりするんだぞ〓』
『だってお母さん🎵』
『お母さん( ̄□ ̄;)ノ?』
『だって私は週1回ぐらいしか帰ってこないもん』
『はい②。いいわよ。お母さんがきちんと面倒みますよ』
『じゃぁ決まりね。この子をよろしくね』
『は~い❤オバチャンありがとう❤』
これが〓(くま)が我が家に来た始まりでした。
最初のコメントを投稿しよう!