嵐の一言

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和仁に顔を合わせない様に、自宅に帰り。 自室にそのまま向かった三月は、泣き疲れていたのか布団に横たわると、眠ってしまった… その数時間後、心配になった和仁が三月の部屋を訪れ 和仁「三月…」 三月の姿に更に心配になったが、起こすのは可哀想と思い、布団をかけると部屋を出た
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