母との決別

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春木「…!!」 オウガが笑った次の瞬間… その鋭く鋭利な爪が俺の胸に突き刺さった… 秋人「りょおすけぇぇ!! …また俺は大事な者を守れなかった… キサマらがどれだけの人間を殺してきたのかなんてのはもうどうでもいい… 俺の大事なものを二度も奪ったお前らをぜってぇ許せねぇ!」 オウガ「……………」
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