無垢な気持ち

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この時が私のロストバージンでしたo 姉貴の同級生で、タクミ君oその時ゎァムラーとか昔のキムタクの髪型が流行ってた時で、タクミ君ゎキムタクの髪型で、顔も整ってる方で 【格好ぃぃし頭ぃぃぉ兄ちゃんだなぁ✨】 ってぃぅィメージで、ょく宿題とかを家に来て教えてくれましたo 私ゎすっっっごく数学苦手だから、何度同じ事教ぇても頭に入らない事が大きくて、姉貴にも母親にも怒られてばかり… 【なんでちゃんと頭に入らないの‼💢馬鹿な子ね‼】 もぉ怒鳴られるのが慣れてる私ゎ別にー分かってるょーoと流してましたo けどタクミ君ゎ私が少しづつでもぃいから覚えよぅねって優しく教えてくれて、私を理解してくれるのゎタクミ君だけだよって心底信頼してたのo ぁる日姉貴がコンビニに行ってて、家にゎタクミ君と私だけになったのo 他の家族ゎ共働きだから居ないのね💡 また私の苦手な数学が宿題で、もの凄く面倒になっちゃって 【お兄ちゃん…宿題もぃいけど、遊びたい‼】 ってゅったら 【うーん…じゃあ遊んだ後に宿題やるって約束できる?】 【うん‼約束する‼✨】 【じゃあちょっと遊ぼっか😃】 ってゅって最初ゎァルプス一万尺ゃってました(笑) なんか分かんないけど白熱してスピードがどんどん早くなったりして、案の定私もタクミ君も疲れちゃぃました(笑) ちょっと一息いれてたら 【ねぇねぇ、ァルプス一万尺も楽しいけど、もっと楽しい事教えてぁげょぅか?】 【ぇ‼何なに~???✨】 ゃっぱりこんな小さな私にゎこの言葉がどんな誘ぃだったのかなんて、到底知る筈もなく…orz 【ちょっとお兄ちゃんの所に来てみて?😃】 トコトコと何も知らない私ゎぉ兄ちゃんの所に駆け寄りにぃったの(*´∀`)✨タハ
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