公園~弐

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慌ただしく翔が朝食を食べ {今日から学校も変わるからなぁ} {学校まで私が送って行くから安心してくれよ。} 「ありがとうございます」 朝食を食べ終わった二人は学校へ向かった 過斗を学校まで送り届けた翔は急ぎながら会社へ行った 1日はあっとゆう間に過ぎた 『さようなら~』 帰りの挨拶を終え過斗は歩いて新しい家へ帰って行った 公園の前を通って~ 過斗は約束を思い出した。
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