第 一 章/衝 撃

8/10
前へ
/237ページ
次へ
[バキッ!!!] (鳳 欄 生 徒C) 『ぐはッ・・・』 [バタッ・・・] (鳳 欄 生 徒) 『うぅ~ッ・・・ つ 強ぇ~・・・』 鳳欄 生徒は ものの5分も経たずに 全員羽賀 虎鉄に 倒されてしまッた!! そして・・・ (羽 賀) 『ふぅ~!!! あぁ~!!! 疲れた・・・ ッたく!!! 無駄な労働 させやがって!!!』 (鳳 欄 生 徒C) 『はぁはぁ・・・ て テメぇ・・・ 俺らをやって うちの【松 山】さんが 黙ってると 思ってんのか!?』 (羽 賀) 『あん?? さぁな・・・ 松 山かなんか 知らんけど・・・ 文句があるなら いつでも来な・・・ 俺は逃げも隠れも しねぇからよ・・・』 (鳳 欄 生 徒C) 『は ハッハッハッハ!!! ば バカが!!! この話しをうちの頭に 伝えたらな!!! ウチと(鳳 欄) お前らは(稲 林) 戦争になるんだぜ!? しっかり頭が居て 統率出来ているウチと まとまりがねぇ テメぇらとじゃ 戦力が違い過ぎるんだよ バ~カ・・・ ハッハッハッハ!!!』 鳳 欄 生 徒が 笑みを浮かべて 高笑いしていると いきなり!? [ボガッ!!!] (鳳 欄 生 徒C) 『ぐはッ!!!』 鳳欄 生徒は 羽賀にいきなり 腹部に蹴りを 入れられた!!!! そして・・・ [ガッ!!!] 羽賀は鳳欄 生徒の 胸ぐらを掴み!!!
/237ページ

最初のコメントを投稿しよう!

1156人が本棚に入れています
本棚に追加