序章

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朝食を食べながら夢の内容を思い出そうと必死になっていたが結局無理だった 母「早く学校行きなさい❗」 『分かってるよ💦』 相変わらずマイペースに支度を済ませて家を出る。 『行ってきま~す。』 これから起こる出来事があんな事態になるなんて…
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