第三章
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帰りの車内突然 「ぐぅぅぅ~」 と音がした。 じぃじが優しく言った 「緊張の糸が切れてお腹の虫が鳴いたんだろう😌どこかでご飯でも食べていこうか?」 「どうせならばぁばの作ったご飯が食べたい😆」 と俺が言うとじぃじは早速電話で「あ、ばぁさん今から三人で帰るから😌二人ともお腹を減らしてるから何か作っておいて…………」 そこまで聞いた俺は安心したのか初めて爆睡した。
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