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そんなメデューシアを見て、隣に居た背の高い男が嬉しそうに言った。
背の高い男「ンハッ🎵暗い奴等だな~。もっと楽しもうぜ?俺は木の葉、鬼だ。ンハハッ🎵」
木の葉は独特な笑いをしながら、メデューシアの背中わバシバシ叩いた。
するとその隣の小さな女の子が言う。
小さな女の子「私は美涙なのぉ🎵みんなと仲良くしたいのぉ🎵」
美涙が自己紹介をすると、メルトが不快に感じたのかピクリと眉を動かしたが、直ぐにまた無表情に戻していた。
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