出会い☆

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それからしばらく話しして時間も夜の10時回ってたから送ってもらう事にした。帰りの坂を下る時、真っ暗な山道をたまに直哉がヘッドライトを消したりするから、アタシは怖くてキャーキャーゆってた。隣で直哉は楽しそぅに笑ってたのを覚えてる。 夜の高速は空いてて、六甲から一時間くらいてアタシの家に着き、 アタシ「ありがとう~家着いたらメールしてな!気をつけてな。バイバイ」と直哉と別れた。
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