出会い☆

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そして被害者から求刑5年が出たという。アタシは直哉に アタシ「もぅ入る方が可能性高いん?」 直哉「わからんけど、入るかもしれん」 そして、判決の当日、実刑下された瞬間、連れていかれるから携帯も電源切られると直哉からきいた。アタシは アタシ「ならあんたが入ったかどぅか、何年入る事になるか知る方法はないん?」と聞くと 直哉「執行猶予ついたら23日にすぐメールするからさ」と言ってくれた。それでもアタシは最悪の場合の事を考えて、 アタシ「ならもし入ったら手紙ちょうだいよ。てか贈り主わからんかったら住所どぅやって調べるん」 直哉「手紙はいけるケド、住所知らんかったら無理やなぁ」ってゆわれたから、アタシは住所覚えて手紙書いてよと頼んだ。
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