7年振りに…
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泣き止んだアタシはちゃんと笑顔でわかれよぅと思った。 直哉はアタシを見て「行ってきます」と言うとアタシは何も言えず、ただただ直哉を見てたら直哉がアタシにキスをした。 そのままアタシを抱きしめ直哉の体温をしっかりと感じた。 離れたアタシ達は アタシ「手紙は??」 直哉「書くよ~」と言ってくれた。 もぅバイバイやなぁと思ってるとアタシは違う会話を振っていた。
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