-俺の心と夏晴れに約束を-
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内心、心臓バクバクだ そして、ここで強がりを言ってしまうのは俺が子供で小学生だからだろう 「私は…その……えっと…い、ぃゃじゃないよ」 最後の方は声が小さくて聞こえなかったけど確かに真妃は嫌じゃないと言った それだけで嬉しい …が、どうにもこの緊迫した……静かな雰囲気が苦手だ 「…二、ニャー。今日は魚肉ソーセージだぞ!食うか?」 ニャン!!
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