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満里菜「うちのお母さんの友達のイトコが中島君だッて!!!」
満里菜ゎ突然言い出した。アタシゎ訳も分からずなんども聞き返した。
祐実「嘘じゃないよね?本当に?」
満里菜「しつこいなぁ♻まぢだょ~✋」
満里菜の声ゎいつもよりイキイキしていた。
祐実「すッげ…///」
その頃.裕翔が担当だッたアタシにとッてゎ相当.嬉しかったのだ。
満里菜「でねでね-♪正月にお母さんの友達が中島君に会うんだって-♪で.中島君のほうゎウチの事.知ッてるみたい」
祐実「まじで...?」
満里菜「会えたらい-ね~😌でぇ.山田君も連れて来てもらってぇ~😌ぇへへ」
祐実「うわッきも(汗)…じゃあウチ帰るね?もう7時だし(汗)てかどんだけ居座ってんだウチ」
アタシゎ苦笑いをしながら満里菜の家を出る。
満里菜「じゃあまた明日♪」
祐実「うん♪あとでメールするからね♪」
アタシゎ家に帰った。
この時.10月29日
びっくりな一日でした。笑
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