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中田「しかしこうなった以上もうココには居れんばい。虎ちゃんそろそろ脱出しましょうか。」
小虎「そうだね❤同感ですたい😃帰りましょう!ほら豚!帰るぞ」
頭に真っ赤に染まったTシャツを当てた精少年小虎が豚を叩き起こしました。
ふとよし「おうおうおう!」
そしてゲロを放置したまま三人は会計をすませ、無事〔バレずに〕に店を出てタクシーを待っていました。
小虎「あれ!?もう一人いなかったっけ?」
中田氏「は!?気のせいだろ?全く…相変らず虎はアル中だな…」
小虎「いやいやいや(笑)確実にいたでしょ後輩が!ふとよし、ちょっとよんで来てあげなよ!」
ふとよし「…」
この豚…
寝たふりかよ!!!
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