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出来て当たり前なんて日常 あたしには向いてない
振り向くはずないなんて少し 期待もしてみたり
都合のいいことばかりだけ あたしを無駄に大きくさせて
風船にするどく光る涙を刺して なにもなかったかのようにしてしまおうか
今 ここに止まって考えたことは
明日への変化と繋がるでしょう
もし ここから抜け出せなくなっても
未来を見て信じるでしょう
君とあたし 並列出来るかどうかなんて
やってみなくちゃ分からない
こんなあたしに誰も勝てるはずがないでしょう？
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