冬
4/4
読書設定
目次
前へ
/
16ページ
次へ
そんな事を繰り返していると猫もだんだんと絵描きへの警戒心が解けてきたようです。 猫「ニャア~」 絵描き「あっ!やっと[ニャア]って鳴いてくれたね。 さぁ、一緒に家に行こう。」 絵描きは猫をまた抱き上げました。 猫「ニャア~」 今度は猫も嫌がる事も無く絵描きの腕の中にいました。 絵描き「じゃあ帰ろうか。」 こうして絵描きと猫は出逢いました。
/
16ページ
最初のコメントを投稿しよう!
0人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!