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え…
今なんて…？
涼｢だから好きなんだ!!麗奈の事が!｣
麗｢こんなあたしの事好きになっても良いことなんて１つも無いよ😡!!｣
涼｢えっ!?どういう事…？｣
麗｢あっ!!ごめんなさい…べっ別になんでも無いの😔｣
そう言うと麗奈は
泣き始めてしまった｡
涼｢どうしたんだよ？何があったんだよ!!｣
ﾋﾞｯｸｯ!!
｢あっ!ごめん｡怒るつもりじゃなかったんだ😔俺で良かったら話し聞くよ😃？｣
｢うんー…実はね…｣
麗奈は涼介に全部話した
心臓が悪くて
あまり命が長くない事
ﾊﾟﾊﾟの会社がうまくいって
ないこと
｢だから､涼ちゃんがあたしと付き合っても良いことなんてないと思うの…｣
そう言って泣いていると
涼介が後ろから抱きしめてきた
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