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その黄緑のドレスを試着してみると、みんな大絶賛(゚д゚)!!
郎母「うん似合う似合う~❤それでいいんじゃない?」
確かにとても似合っている。
サイズもピッタリ。
一つ言うとすれば、ピッタリすぎて、チャックを閉めると嫁の胸がちょっと盛り上がってしまう事くらい。
でもそんなのはあまり気にならないし、評論家の義父もきっと納得だろう。
すると義父、
ドレスを着た嫁を見て
こんなことを言い出した。
「おお!すごくイイよ!!とても似合ってる。ちょっといいかい?イヤラシイようだけど、ドレスを着たときに、そのドレスから胸が多少はみ出るぐらいが色っぽくていいんだよ。」
な…😱💦‼
ヘ、ヘンタイッ("Д";)!!!
「よく考えてみな、ドレスを着て、胸が小さすぎてプカプカしてたら全然色気がないだろう。」
義父、私の無い乳を見ながら言っている。
ちょ…Σ(´A`;)
失礼な。
「だから少し胸がはみでるくらいがちょうどいいんだよ。このドレス、とてもいい。」
何言ってんだこのオヤジは((((゚Д゚;))))
仮にも、人の娘だぞ。
嫁の両親だって
自分の娘の胸のことを目の前で言われたら絶対イヤだろう。
嫁の両親は
ただ呆然とその光景を眺めていた。
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