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誠桜は、少し考え
「さぁどうだかな」
と答えた
「誠ちゃん神崎先輩と同じこといってる。彼女がいるのに神崎先輩そう答えたんだよ」
「へー神崎先輩らしいや」
「ねぇ誠ちゃん私のこと好き?」
美羽は、いきなり告白じみた質問をなげかけた
誠桜は、黙りこんだ
美羽の家の前につくと誠桜は、美羽に質問に対しての答えをいった
「俺が美羽を好きかは、甲子園で優勝してから教えてやるから楽しみにしとけよ」
美羽は、笑顔で
「負けたらゆるさないよ。勝って答えを聞かせてね。また明日、学校でね」
美羽が家に入るのを確認すると足早に家に帰った
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