第2章
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なんで…なんで… 俺は混乱した。生きている人間には死神の俺が見えるはずがない!!…そうだ、あれか、ガキ特有の「架空の友達ごっこ」か…よし、無視だ、む… 「ねぇ~おじちゃんてばぁ」 …ガキの目は俺をしっかりと捉えている。俺はまず深呼吸をしてからガキに聞いてみた。 「お前…俺が見えるのか?」
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