☕ｷｬﾝﾍﾞﾙの部屋☕

✨ﾈｲｷｯﾄﾞ・ｽﾈｰｸ✨

ｷｬﾝﾍﾞﾙ「記念すべき第一回目のｲｹﾒﾝｹﾞｽﾄはMGS3よりﾈｲｷｯﾄﾞ・ｽﾈｰｸ!!まぁ宜しくな、ｽﾈｰｸ」
ｽﾈｰｸ『あぁ。しかし何で俺がこんなｺｰﾅｰに呼ばれたんだ？』
「さぁな…俺には分からないが、お前がｲｹﾒﾝだからじゃないか？」
『はあ？…で？具体的に俺は何をすればいいんだ？』
「まず、俺がお前に女にモテる秘訣を聞くらしい」
『…ｷｬﾝﾍﾞﾙ、そういうのはお前の方が詳しいんじゃないか？』
「俺もそう思う…が、現にモテているお前にも秘訣を聞きたい」
『俺がいつモテたんだ？？』
「ｴｳﾞｧやﾊﾟﾗﾒﾃﾞｨｯｸとはどういう関係なんだ？」
『いや彼女達は…』
「ちくしょう!!!!お前の周りばっか可愛い娘ちゃんがﾎｲﾎｲ集まって…!!!」
『お、落ち着けｷｬﾝﾍﾞﾙ！そしてそのRPG7を構えるの止めろ！』
「そ、そうだった…つい我を忘れてしまった…」
『（なんて奴だ…）』