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こんな時は…
これまでに述べたように トラック野郎には過酷な労働条件が課せられています。
睡眠不足でフラフラ居眠り運転のトラック野郎を見かけた方も多い事でしょう!!
よく「眠くなったら休憩を」などと書いた看板をみかけますが、出来ればトラック野郎も 眠くなる前に休みたいのです。
でも時間がないのです。
だから眠い目をこすりながら走ります。
一本しかないセンターラインが二本に見えます。
もし虚ろな眼差しでフラフラしている トラック野郎を見かけたらクラクションを鳴らして下さい。
はっ!!と目が覚めます。
そして小さいな車に乗っている方は そのトラック野郎には近寄らない事をお勧め致します。
そして
ご同輩諸兄!
停まれたら 10分でも車から降りて トラックの周りを点検がてら一回りして眠気を覚まして下さい。
貴方の無事を祈るヒトがいます。
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