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君との出会いゎまるで夏空の夕立の様に突然でそして激しく僕の中の何かを変えた…
君に逢えない日の僕はまるで空気の抜けた風船の様に少し頼りなく映ってるはず…
君と見つめ合う僕はどうしょうもなく照れ臭くてなんにも悪い事してないのに何処か人目を気にする自分がいます…
こんな風に感じさせる君がいて…
こんな風に感じれる僕がいる…
こんな風に君も感じてますか?
こんな風に君にも感じて欲しい…
いま全ての時を止めて君との時間を過したい…
そう全ての時を越え君と…
こんな風に感じさせる君がいて…
こんな風に感じれる僕がいる…
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