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3日目
侵略準備中。
民との団結力も強く行動は秘密裏に行われている。
いい感じだ。
城下町には隣の国の人間もくるし、どこから情報がもれるかわからない。
だがこの調子なら大丈夫だろう。
ただ悠李が知っていたのが気になる。
あの時捕まえて縛っておけばよかった。
もちろん亀甲縛りで。
「私がどうかしましたか?」
うおぉぉぉぉ!
悠李が隣にいた。
なんでここに。
「新しく王様の近衛長になりました。宜しくお願いいたします。」
ふぇ?
勇者は?
「やめました。」
いきなり近衛長?
「はい、立候補したらなれました♪」
♪、じゃねえよ。
話を聞いてみると作戦については道に迷い城内で聞いたらしい。
よく城内にいたので国の者だと思われたらしい。
そして先日の僕の話を聞いて感激したと。
ふむっ。
まあ、いいだろう。
この国のために頑張ってくれ。
「はい。」
しかし、この国の近衛は専用の服があるから着替えてもらおう。
「・・・はい💕」
悠李が着替える。
そして。
アンミラ風メイド近衛長ができあがった。
たわわな2つの果実が存分に強調されている。
さあ揉むだろ?
「・・・んっ・・はあ💕」
しかし、
男の近衛までメイドとは失敗した。
キメェんだよ。
おわり
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